Amazonで49800円販売のFBA在庫の補填実例(中古レーザープリンター編)

いつもありがとうございます、片平です。

 

Amazonで中古せどりをする以上、
返品やクレーム対応というのは
絶対に出て来る事です。

 

返品で多い理由としては
「動作しない」
「付属品が足りない」
このような事が多いですね。

僕は5000円以上の仕入れの商品は
仕入れた時の「値札」を写真に撮って
何科あった時に確認出来るようにしてます。

 

値札に「動作しました」と書いてあって
仕入れた商品が「動作不良」で返品。
僕はこのような場合は、
仕入れたお店に返品させてもらいます。

 

ちゃんと値札の証明をして
しっかり説明すれば、
大体返品を受け付けてくれます。
※遠方の場合は電話+郵送

 

で、今回の事例なんですが、
ハードオフでレーザープリンターを仕入れ。
動作確認済み21600円仕入れて
FBA非常に良い49800円で販売。

しかし、これが「動作不良」で返品。

 

返品になったので、FBA倉庫から
返送して動作確認しようとすると、
動作不良をする以前の問題で、
見事なまでに破損してたんです。

 

 

枠が歪んでしまい飛び出てるし
そもそもフタが閉まらなくなってます(笑)


とてもお店に返品出来る状態ではなく、

ヤフオクに流せる状態でもない。
どう考えても、配送中に落とされた。
としか考えられない状態なんですね。

仕入れ値が安ければ別にいいんですが
今回は21600円の仕入れなので
損失額が大きすぎます。。。

 

そこで今回はAmazonに補填申請する事に。

 

1度は申請を却下されてしまったりして
結構時間はかかりましたが、、
37000円の補填という結果になりました!

今回の記事では、
Amazonに補填申請する方法と
補填が却下されてからの対応方法
を僕の実例を元に書いていきます。

テクニカルサポートに問い合わせ

まずはAmazonのテクニカルサポートに
「チャット」で問い合わせをしました。
商品のSKUを伝えて、

 

「この商品は販売前に比べて
 明らかに状態が変わっています。」

という文章を伝えました。
そうすると、
「写真を送っていただけますか?」
という返答が。

 

チャットだと写真が送れないので
ここからはメールでのやり取りとなります。

 

で、いざ写真を送ろうと思ったんですが
アップロードしたデータ消去してました。

 

そこで、Amazonの在庫管理画面の
商品詳細から写真を取ろうとしましたが
ここから商品写真はDL出来ません。

 

なので、一度「自己出品」で出品して
出品されたらAmazonで検索して
Amazonの商品画面から
自分の商品写真をDLします。

 

写真付きで出品してないと
補填申請の時に写真を出せないので
写真を載せておくと安心ですね^^

 

ここでDLした商品写真と
返送した時の商品写真をサポートに提出。

 

そしてAmazonからの返信を待ちます。

追加情報を求められる

Amazonから返信が来たんですが
さらに追加で情報を求められました。

 

Amazonで状況を把握するために、
返送された商品について、
下記の情報をケースにご返信ください。


・返送依頼番号:

・外箱に貼り付けられている配送用ラベルの画像
・配送伝票の画像
・商品の商品ラベルの画像
・相違点の説明 (何がどう違うのかをご説明ください)
・返送荷物のお問い合わせ伝票番号

 

かなりの情報が必要のようです。
返送された時の箱にラベルがあるので
捨てなくて良かった!と一安心。

 

必要情報の写真を撮って送り・・・
・相違点の説明 
こちらについては下記の文章を送付。

 

「商品の両脇が歪んでしまっていて
ペーパーフィーダーが正常に閉じない。」

 

相違点の説明を送付して1日後に
またメールが届きます。

 

「返送商品の輸送箱の画像
輸送箱の破損部分の画像」
のご提供をお願いします。

 

 

 

非常に見苦しい写真ですが
カッターで開封していたので
この写真を送るしかありませんでした。

 

しかし、本当に梱包が雑で、
レーザープリンターのサイズと
輸送箱のサイズが全然あってない。

 

まぁ箱もボロボロだし、
そもそも商品が破損してるんだから
補填申請できるだろうと思っていました。

 

しかし、Amazonから数日後に来たのは
「補填不可」というメールだったのです。。

 

商品の破損状況、梱包状況において、
納品時の商品状態や、梱包状態の確認が
致しかねることから、

補てん致しかねる旨を、報告申し上げます。

 

補填不可後の対応

まずはビックリしました(笑)
これだけの証拠では足りないのかと。
ここで僕は次のメールを送付。

 

「補填されたケースで提出された
 写真や情報を教えて下さい。」

 

すると、担当部署に再度確認します。
というメールを最後に2日ほど空いて
2日後に送られて来たのがこちら。

 

1.商品を納品された際の梱包方法のご説明、および梱包状態の画像もしくは図解

2.出品者様のお手元に返送時の輸送箱開梱時の箱内の梱包・緩衝剤の状態
(輸送箱を開けただけで手を付けていない状態の画像、廃棄された場合は図解)

 

 

手書きの図解を書いて送りました。
どういうモノを求めてるか不明でしたが
とりあえず提出したとう感じですね(笑)

それと一緒に下記の文章も送付。

 

【僕が送ったメール】

1.商品を納品された際の梱包方法のご説明、および梱包状態の画像もしくは図解

・納品したときは、袋に入れてプチプチを2重に緩衝材として使用して上部と下部などの角も保護。
その上から段ボールで隙間なく梱包。

2.出品者様のお手元に返送時の輸送箱開梱時の箱内の梱包・緩衝剤の状態
(輸送箱を開けただけで手を付けていない状態の画像、廃棄された場合は図解)

・緩衝材が紙でしかなかった。

それと、商品段ボールの後にさらに段ボールで梱包されていました。

片方に偏っていて、重量がバラバラで非常に運びづらかった。

紙の緩衝材がのせてあるだけで、商品下部分は段ボールのみ。

 

Amazonとのやりとりは
真贋請求なんかもそうですが
感情に任せるのではなく、
淡々と状況を説明する事が大事です。

 

このメール送った後に、
「担当部署にて確認します」
と返信が来ました。

 

そこから3日くらいしたら、
「37000円補填してアカウントに計上しましたよ!」
と連絡がありました^^
ホント諦めないで良かったです。

 

まとめ

ビジネスを進めていく上で
トラブルは必ず起こります。

 

「せどり」でいったら・・・
返品、返金、クレーム・・・
商品すり替え(笑)、アカウント閉鎖など。

 

こういうトラブルに関しては
心構えが非常に大切です。

 

「トラブルが来たらどうしよう・・」
という考え方をするのではなく

 

「どういうトラブルが来るかな?!」
とズッシリ構えておくのがいいですね。
トラブルがあるという事は
それが参入障壁にもなるので。

「トラブルが来たらそん時はそん時!」
と考えて、前に進んでいきましょう!^^

 

それでは本日は以上となります。

 

こちらの記事もオススメ
→返品になったFBA商品の補填が出来るかの確認方法

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

片平剛

片平剛   [経歴] 高校卒業後に勤めたバイト先のオーナーとの 金銭トラブルで借金200万円を抱える。 その後、営業会社に務め返済を試みるも、 長時間労働や日々の残業に嫌気がさし、 インターネットで別の道を調べていたところ、 せどりの世界と出会う。 2012年12月にせどりをスタートし、 2013年6月に某せどりツアーに参加し月商100万円(利益40万円)、 2014年12月には月商200万円(利益80万円)達成し、借金を完済。 しかし、この時に週6で仕入れと出品作業を繰り返した事で「せどり」が嫌いになる。 以上の経験から「稼げるとしても無理は続かない」と考え、出品作業を外注化した「無理のないせどりスタイル」を確立。 現在は月に1度のせどり仲間との遠征仕入れを楽しみながら稼ぎ続けている。